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■i-TREKとは

 基本・既存技術の応用

 i-TREKの構成

 CIの導入

■Tool-Kitとは

 シーンから

 移動手段から

 Tool-Kitの詳細

■i-TREKの背景

 いま、なぜITSなのか

 地域ITSの取り組み

 現状の課題

 今後の展開

■i-TREKの使用について

 スキーム

 サポート体制

 約束事

 用語解説

■i-TREK(アイトレック)とは
 ITSは、人間の本質の一部である「移動」をより安全にかつ便利にするシステムです。従来、人の「移動」をサポートする情報提供機器としては、路側放送、道路情報板、テレビ・ラジオの定時放送等しかありませんでしたが、ITの進化によってインターネット、インターネット対応携帯電話、PDA等の機器が拡充してきました。これらのITの進化を背景に、あらゆる情報をだれでも・どこでも入手できるサービスがi-TREKです。
 「i-TREK(アイトレック)」とは、
私(i)にとって必要な、移動(TREK)のための情報(Information)を、より高度(Intelligent)に統合化(integrate)した地域交通情報サイトであり、安全にかつ便利に移動をサポートするためのツールを備えた道具箱をイメージしたものです。
 i-TREKは、上記の概念を基に、進化した情報提供機器及びGPS、GIS等の基礎技術と、すでに開発済みのシステム等を応用・活用したシステムをパッケージ化(Tool-kit)したアプリケーションの集合体です。Tool-kitは、基礎技術、既存のシステム等を応用・活用し、市販の機器を組み合わせた完成度の高いシステムであり、安価で、手軽に導入できます。
 
地域のニーズや特性に応じたTool-kitを展開することにより、地域の課題を解決し、活力ある地域社会の構築を目指すものです。

■ブランドマーク(アイトレックのシンボル)の意図
 地域交通エリアの情報ネット(地球を駆けめぐる衛星群は、情報ネットと交通ネットの未来像をイメージ)を、彗星のごとく(彗星のごときスピードで移動=TREKをイメージ)「コンパス(羅針盤)」(太古からの道標=羅針盤・星のイメージ)が移動し、「i」の文字を形づくりながら輝く様子を表現したものである。

>>>Tool-kitを導入する場面の例を以下に示します。
導入例1)
 中山間地のスキー場のある○○町では、スキー客をさらに増やし、宿泊客も増やしたい。
お客のニーズは、
 ・「スキー場の駐車場の満空情報が分かれば」
 ・「スキー場までチェーンが必要かどうか分からない」
 ・「除雪がしっかりやられて安心して行ければ」
 ・「宿泊情報をどうやって手に入れたらよいか分からない」
などが考えられます。
お客のニーズに応えるためのTool-kitは、以下のものが考えられます。
スキー場の駐車情報→簡易駐車場案内システムの導入(i-park)
周辺道路情報→道路管理情報システムへの参加(i-drive)
周辺宿泊情報→観光情報提供システム(i-visit)

導入例2)
 人口10万人程度の○○市では、中心市街地が空洞化しているのでお客を増やし、活性化したい。
お客のニーズは、
 ・「中心部の駐車場がいつも混んでいる」
 ・「土日は中心部へのバスの便が悪く行きたくない」
 ・「ショッピングバスはいいけど便数が少なく、待ち時間が長い」
などが考えられます。
お客のニーズに応えるためのTool-kitは、以下のものが考えられます。
中心部の駐車場情報→簡易駐車場案内システムの導入(i-park)
ショッピングバス情報→簡易バスロケーションシステムの導入(i-location)
郊外デマンドバス化→バスロケーションシステムのカスタマイズ(i-location)